288件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柏崎市議会 2023-02-21 令和 5年予算決算常任委員会( 2月21日)

障害者福祉関連事業障害福祉従事者人材確保育成支援事業について、人材確保状況課題を質疑し、当初予算5つ運営主体に対し限度額50万円、計250万円を計上したが、現在まで3つ運営主体事業となったための減額である。人材確保では、状況として人材不足はある。次年度8名の募集に対して5人の採用は決まっている。職員不足の部分は非常勤やパート職員で対応している。

柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)

障害者福祉関連事業特別障害者手当等給付事業400万円の減額重度心身障害者医療費助成事業(県障)300万円の減額、及び障害福祉従事者人材確保育成支援事業117万3,000円の減額は、いずれも実績見込みによるものであります。  3目老人福祉費老人保護措置委託事業1,380万円の減額、及び老人在宅生活支援事業単身老人等緊急通報装置設置事業157万円の減額は、実績見込みによるものであります。  

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日文教経済常任委員協議会-06月14日-01号

次に、9ページ、食と花の推進課所管分、初めに、食文化創造都市啓発事業及び若手料理人育成支援事業は、食と農と文化を融合した創造的なまちづくりである食文化創造都市推進するため、引き続き食文化を活用した民間プロジェクトへの支援を行うほか、本市食文化を担う若手料理人育成支援に取り組みます。  

新発田市議会 2022-03-16 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月16日-01号

次の(公財新発田育英会学生緊急援助資金原資貸付事業と(公財新発田育英会人材育成支援事業は、いずれも育英会が行う事業に市が貸付けまたは補助をするものであります。  次に、268、269ページをお願いいたします。説明欄一番下の丸、青少年宿泊施設管理運営事業は、あかたにの家の運営に要する経費であります。  次に、274、275ページをお願いいたします。

新発田市議会 2021-09-22 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)-09月22日-01号

次の丸、男女共同参画推進団体育成・支援事業は、男女共同参画推進団体育成支援を図るために要した経費です。コロナ禍のため、講師を招く講座は中止となりましたが、オンラインで無料講座を受講しております。ほか図書類の購入などでございます。  次に、101ページをお開き願います。

三条市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会(第4号 3月 8日)

さらに、スポーツを行うきっかけづくりといたしまして、三条市スポーツ協会においてジュニアスポーツ教室競技力向上のためのジュニア選手育成支援事業を実施しておりまして、広くジュニア層に対する支援も行っております。今後につきましてもこれらも継続して行いたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

新発田市議会 2020-09-28 令和 2年 一般会計決算審査特別委員会(社会文教関係)−09月28日-01号

次の丸、「母親クラブ活動育成支援事業は、母親クラブ、しばた虹っ子クラブに対する活動支援補助金であります。  次の丸、児童センター活動事業は、児童センター及び児童館で実施しております各種事業に要した経費で、主なものは児童厚生員体力増進指導員報酬等であります。  次の丸、児童クラブ運営事業は、市内19か所に開設しております放課後児童クラブ運営に要した経費であります。

新発田市議会 2020-09-25 令和 2年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)−09月25日-01号

次の丸、男女共同参画推進団体育成・支援事業は、男女共同参画推進団体育成支援を図るために要した経費で、男女共同参画推進に関する会議や研修会参加に係る経費などが主なものであります。  次に、98、99ページをお開き願います。備考欄上から3つ目の丸、新発田人権擁護委員協議会支援事業は、新発田地域人権擁護委員で組織している新発田人権擁護委員協議会に対して支出した負担金であります。  

燕市議会 2020-09-10 09月10日-一般質問-03号

項目(1)基盤技術人材育成支援事業のこと。小項目①、技術指導費機械装置費申請状況について伺う。  ②、企業承継したい技術の持ち主を自ら探し依頼するという仕組みだが、講師を見つけることには問題はないのか伺う。  ③、長い間かかって習得した技術を他人に教えるというのは容易なことではないかと思われるが、その点はどのように考えているのか伺う。  

長岡市議会 2020-03-16 令和 2年 3月産業市民委員会−03月16日-01号

こちらに伝統工芸後継者育成支援事業補助金というものがありまして、来年度の予算倍額となっております。今年度にどういった事業があり、そしてまた効果がうかがわれたということで倍額になったかと思いますが、その効果等についてお聞きいたします。また、こういう伝統工芸に関して、現状と今後をどういうふうにお考えか、市の方向性を伺います。

新発田市議会 2020-03-16 令和 2年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月16日-01号

次の丸、男女共同参画推進団体育成・支援事業は、男女共同参画推進団体育成支援を図るための経費であり、開催する研修会や視察に係る経費が主なものであります。  104、105ページをお開き願います。上から5つ目の丸、新発田人権擁護委員協議会支援事業は、新発田地域人権擁護委員で組織している新発田人権擁護委員協議会への負担金であります。

三条市議会 2020-03-13 令和 2年経済建設常任委員会( 3月13日)

⑥起業家等育成支援事業1,000万円は、起業家育成する分野で専門のノウハウと経験のある企業人材と連携し、起業意欲を持つ者に対して総合的な支援を行うものでございます。  ⑧海外販路開拓事業1,182万円は、燕三条貿易振興会が取り組む海外販路開拓事業で、市内企業が連携して行うJICAのODA事業中国内陸部でのテストマーケティング等支援するものでございます。  

三条市議会 2020-03-11 令和 2年市民福祉常任委員会( 3月11日)

社会起業家人材育成支援事業104万4,000円でございます。これにつきましては、若年層の流出が顕著であります下田地域において、若者が魅力と感じる仕事の創出や、社会問題をビジネスに結びつけて解決するソーシャルビジネスの立ち上げを行うことで、本市への定住や新たな移住者を呼び込み、活力ある地域づくりを目指すものでございます。  資料の4ページをお願いいたします。